店頭特価情報
2025/5/10 | 5月第3週・特価商品を店頭にて掲示しております。 |
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2025/5/3 | 5月第2週・特価商品を店頭にて掲示しております。 |
パーシャル会について

全国の会員様に商品と情報をお届けしています。
新製品の案内、重点販売品目の案内、各セールスの営業活動の目標及び活動報告、加盟店様の声、メーカー様及び、卸様の活動方針を毎月一回、ニュースにして送らせて頂いています。
未病について

病気と言うほどではないけれど、健康でもない状態のこと。
つまり、病気に向かいつつある状態!
「未病ケア」の知識、商品を取りそろえていますので
何でもお気軽にご相談下さい。
本部概要
店名 | 株式会社モリモトドラッグ |
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住所 | 大阪府大阪市平野区平野本町4丁目7-5 |
代表取締役社長 | 森元 重光 |
電話番号 | 06-6796-6018 |
FAX番号 | 06-6796-6078 |
営業時間 | AM9:00~PM7:00 |
定休日 | 1月1日~3日 |
取扱商品・サービス | お薬・日用品・化粧品 |
最寄り駅 | 大阪メトロ谷町線平野駅 |
駐車場 | あり |
カード支払の可否 | PayPay可 |

各店舗案内

松原店
松原市上田6-7-292
☎072-336-8325
定休日:木曜日

天下茶屋店
大阪市西成区天下茶屋2-6-19
☎06-6621-5522

こんなときはこんな薬
かぜ
発熱、頭痛、せき、鼻水、鼻づまりなど、かぜのさまざまな症状をやわらげるのが「かぜ薬」です。漢方製剤、生薬製剤の中にも、かぜの症状の改善に用いられるものがあります。
●発熱、頭痛、のどの痛みの症状→「解熱鎮痛薬」
●鼻水、鼻づまりの症状→「鼻炎薬・点鼻薬」
●せき、たんの症状→「せき止め・去痰薬」
●のどの痛み・違和感などの症状→「トローチ・うがい薬」
花粉症・アレルギー性鼻炎
花粉やハウスダストなどが原因で起こるアレルギー性鼻炎の症状を抑える薬には、
大きく分けて内服液、点鼻薬、点眼薬があります。
●くしゃみ、鼻水、鼻づまり→「鼻炎内服薬」
●鼻水、鼻づまり→「点鼻薬」
●目のかゆみや充血→「抗アレルギー点眼薬」
頭痛・生理痛・歯痛
痛みを抑える成分に加え、眠くなる成分、胃を守る成分が配合されているものもあります。
●頭痛、歯痛、生理痛、神経痛など→「解熱鎮痛薬」
店頭特価情報
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2025/5/5~10 |
5月第2週・特価商品を店頭にて掲示しております。ネピネピティッシュ150W×5P ¥306(税込み) |
2025/5/12~17 |
5月第3週・特価商品を店頭にて掲示しております。ボールドジェルボール・本体 ¥218(税込み) |
アクセス

交通案内
住所 | 大阪府大阪市平野区平野本町4丁目7-5 |
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電車の場合 | 大阪メトロ谷町線 平野駅下車 徒歩10分 |
お車の場合 | 阪神高速 駒川出口から約5分 |
スタッフ紹介

岩崎 伸一
平野店 店長
地元のお客様に多くご来店して頂き、色々なご相談をさせて頂いています。
便秘・胃腸・感冒・糖尿・痔・関節痛など、様々な悩みをお聞きし
改善していくために、お一人お一人に合わせてお薬を選ばせて頂きお手伝いをさせて頂いております。
お家で出来る、運動などのアドバイスなどもさせて頂いていますので、ぜひ、お困りの時は、モリモト薬店平野店までお問い合わせください。

八島 洋介
松原店 店長
当店は、医薬品、健康食品、日用品、化粧品、介護用品等、色々取りそろえております。
ご自身のお身体の悩みや美容、健康、ご家族の介護用品の使い方についてなど、お気軽に当店にご相談下さい。
お客様の相談に出来る限り寄り添って商品の提案をさせて頂きます。
お客様に信頼、相談される薬店として日々努力していますので、どうぞお気軽にご相談、ご来店下さい。

中嶋 昭博
天下茶屋店 店長
地元の皆様の力に寄り添って商品の提案をさせて頂きます。
商品も多数揃えていますので商品に関する相談もお気軽にお声がけ下さい。
お客様に信頼されるお店として努力していきますので、ご相談もお待ちしております。
地域の皆様を全力でしっかり支えらしていきたいのでしていきたいのでよろしくお願いいたします。
よくあるご質問
①子どもには、子どもへの使用が認められている薬を
②子どもが誤って薬を大量に飲んでしまったら
〈中毒110番〉
(公財)日本中毒情報センター
大阪中毒110番 072-727-2499
つくば中毒110番 029-852-9999
高齢になると、内臓の機能が低下して薬の代謝・排泄が遅くなるため、
薬の作用が強く現われるおそれがあります。
慢性の病気や複数の病気を抱えて、多種類の薬を使用しているケースもふえてきます。
妊娠中の薬の使用は、胎児への影響も考えられるので、特別な配慮が必要となります。
血液中の濃度で薬の効き方が決まります。
①薬の働きによる副作用
②本人の免疫異常による副作用